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麻酔が効かない [歯科治療]

歯医者で麻酔が聞かなくてひどいところだったなどという話はよく聞きます。
やぶ医者だと決めつけるのは早計です。
なぜなら、痛みがある部分は極度に酸性になっており麻酔薬が効かなくなってしまうのです。
では、痛み止めを飲んでいけばよいかというと難しいところでそうなると本当に痛いところが判断しづらくなる場合があります。
ですので、痛みが出たら激しくなる前に早めに受診することをお勧めします。

4月18日は良い歯の日だったらしいですね [歯科治療]

良い歯の人にも関連があるかもしれません。今回は関連痛に関してです。
関連痛は痛いと認識している歯には全く問題ないが痛みが出ていることを言います。
よくある話として本人は下の歯が痛いと感じていますが実際は上の歯が深い虫歯であった。
その他では蓄膿症(上顎洞炎)、顎関節症、ニューロパチー、歯ぎしり喰いしばりなどです。
ごく稀にみられるのが帯状疱疹の前触れ、狭心症で歯が痛くなることもあります。
ですので少しでも歯に痛みがあれば早めにかかりつけの歯科医院を受診してください。

インプラント [歯科治療]

インプラント治療は入れたら終わりではなくそこからが始まりだと思って下さい。
そのように言われた経験を持つ方は多いのではないでしょうか。
差し歯も入れ歯もそうですが治療が終わってからのメインテナンスが非常に重要になってきます。
インプラントも差し歯もブラッシング次第で寿命を延ばすことが可能ですのでお手入れには十分気を付けたほうが良いと思います。
また、どんなものも一生持つものは存在しませんし差し歯やインプラントの周囲は虫歯や歯周病になりますから定期的な点検は必須ではないでしょうか。

ホメオスタシス [歯科学]

ホメオスタシスとは恒常性でありこれは医療に世界では非常に大事であるとともに難しいところであります。
一般的にわかりやすい例として言われるのが体温んでしょうか?寒ければ体を震わせて体温を上げ厚ければ汗で体温を調節する機能のことです。
翻って、歯科では虫歯菌だけ殺菌する、歯周病菌だけ殺菌するもしくは口の中の菌を殺していくなど短絡的なことをしてもすぐに元通りになるかほかの菌が大量に発生し予測がつかない方向にいくのではと危惧しております。
根本を直さないといけないにもかかわらず枝葉だけ治療するのはあとあと面倒なことにならなければいいと思っております

子供の矯正について [歯科治療]

子供の矯正についてこんな記事を見つけました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190407-00010002-jij-sctch

治療は歯科に限らずフルオーダーメイドになりますから全員が全く同じ治療というのは不思議です。拡大装置と言われているものを使用し矯正していくこともありますが全ての人に当てはまるわけではありません。治療の金額も高いですし期間も長いので気になるようであればセカンドオピニオンで他の矯正の先生の話を伺ってみるのもひとつの手ではないでしょうか?

フロスについて [歯科治療]

FLOSS OR DIE ?  フロスするか死ぬか?
衝撃的な言葉ですがこれは少し前に欧米の広告に載ったものです。
初めて使用される方は以前紹介したブラックフロスがお薦めです。
慣れてきた上級者には
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こちらはテープタイプですので扱いは若干難しいですがプラーク除去には効率が良いと思います。

糖尿病と歯科 [歯科学]

糖尿病は歯周病の治療を行うと良くなるとまでは言えませんが多分に関連性が高いと思われます。
歯周病の治療を行った方のヘモグロビンA1Cの値が減少することがあるようです。
このヘモグロビンの値で面白い話を聞きました。根拠がある話ではないので参考までにと言われましたがこのヘモグロビンの値に30を足すとその方の体温と同じような状態であるということです。
例えば糖尿病の境界線は6.5ですから30を足すと36.5度くらいの状態である。
人によっては若干微熱があるかもという値でなるほどなと思った次第です。

フッ素濃度 [歯科治療]

少し前になりますが歯磨き粉のフッ素の上限が950ppmから1450ppmになりました。
これによりより虫歯になりづらいようになっております。市販品でもようやく1450ppmのものも普及してきておりますので裏側に記載しているのでご確認すると良いと思います。
なお、歯磨き粉をご使用せずブラッシングをする方もおりますがどうしてもフッ素がないため虫歯になりやすいことが多いのでフッ素含有のジェルなどでリスク回避されることが良いかもしれません。

咬耗(歯の擦り減り) [歯科治療]

近年、歯の残存率が高まりそれに伴い歯の摩耗していくかたが多くみられます。
見栄えが気になったり歯が凍みたりと気になることも多いかと思います。
治療法は非常に難しいです。元の状態に被せ物で直しても被せ物が欠けたり歯が折れたりする危険性がありますし凍みている部分を治療すると神経も取らなくてはならない場合も出てきます。
このような時は、かかりつけの歯科医院にてよくご相談ください。

見えない歯石を取るために必須なもの [歯科機器]

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こういったブログは同業者がよく見て真似されると知人に言われるのですが真似していただけるだけありがたいと思っておりますしこれで地域の医療水準が少しでも向上すればなにも問題ないと思います。
当院だけの秘密などというものはありませんし技術、知識などは広く拡散したほうが医療においても良い結果が生まれると思っているので何か良い機器、術式などがあれば全て公開していこうと思っています。
それはさておき、今回はプローブより細くしなやか探針(エキスプローラー)です。
これは歯周ポケットのなかの歯石の付着状況を確認するのにとても便利で取り残しが無くなります。
勿論、手用スケーラーはホワイトラインがない切れ味が良い状態でSRP をした場合です。
鈍で研げていないものでSRPした後探針を使用しても歯石の角をつぶしてしまうだけなので効果はかなり下がります

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