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歯並びについて② [歯科治療]

先日、歯並びについて分かりづらいとのご指摘を受けましたので要約すると
矯正治療は歯並び(見た目)の改善と噛み合わせ(よく噛める)の改善をするもので両方の改善がないと本当の意味の矯正ではないと言えます。
噛み合わせに関しては最初のうちは違和感がありますがだんだんと慣れてきます。
もしご自身で気になるようであればかかりつけの歯科医院にて診ていただくのも良いかもしれません。

歯並びについて [歯科治療]

今の時期はちょうど歯科検診が終わっている頃でしょうか?
ご家族には検診結果の紙が配布されているのではと思います。
最近のお子さんは顎が小さいためか歯並びにチェックがついていることが多いようです。
皆さんは歯並びが悪い=見栄えが悪いだけと思ってはいないでしょうか?
歯並びを良くするということは見栄えの改善もですが噛み合わせを良くすることですので大人になってもその効果は持続しますのでお勧めをしております。
歯並び=美容
噛み合わせ=その他のことではありません。

歯並び=見栄え+噛み合わせの改善です。

入れ歯と歯周病② [歯科治療]

では、バネが目立たない入れ歯はなぜ駄目かというと歯が入れ歯でかぶっている部分が多いから。
なぜ、駄目かというと唾液が流れないために汚れや細菌を流せないため歯茎が腫れやすいからです。
ばねが目立たない入れ歯だけが駄目かというとそうではなく入れ歯が歯に覆うような設計は出来るだけ控えたほうが良いと思います。(義歯の設計上やむを得ない場合もあり)
入れ歯をお持ちの方はご自身の入れ歯はどうか確認してはどうでしょう。

入れ歯と歯周病 [歯科治療]

入れ歯と歯周病なんて正反対のものに関係があるのかと思われるかもしれませんが
関係があるのです。
特に部分入れ歯に関係が非常に強いです。
最近金属のバネが見えない入れ歯が流行っていますがなかなか難しいのが歯周病にはあまりよくないと言われてきています。
しかしながら見栄えも気になるでしょうからお出かけ用の入れ歯にしては如何でしょうか?
なぜ、ずっと使ってはいけないのかは次回に説明いたします。

wind-up その②

少し前に知覚過敏のお話を書かせていただきました。
少しの痛みも連続的に感じると痛みが引かなくなってしまうという話でした。
では、知覚過敏はどのようなことが原因であるのか
一般的に知られているのが
①歯ブラシのし過ぎ
②酸性の食べ物を食べる
この2つではないでしょうか?

しかしながら①はほとんど無いもしくは修飾因子にしか過ぎないかと思います
では、②の酸性の食物ですが普通に食べるくらいではなかなか起きません。
過剰に長時間摂取すると起きるくらいですので普通の方が考えられる食べ方では起こりえないと思います。

現状起きている方の多くが噛み合わせもしくはそれに付随したクラック(亀裂)が原因で起きているのではないかと考えます。

歯を失う原因 [医療]

現在成人の歯を失う約半数が歯周病によります。皆さんは虫歯の方が怖いという方が多いのですが歯周病の怖さは重篤化しないと自覚症状がないことが挙げられます。
また、高度な治療を行って症状が寛解しても状態が悪い部分は再発の可能性が高くなる傾向にあり定期的にメインテナンスを行わないと一気に悪化してしまい今まで行ってきた治療が水泡に帰してしまいます。
ですので、歯周病でない方もそうですが長いお付き合いになることと思います。
去る6月4日は虫歯の日であったと思いますので最近歯科医院にかかられていない方もこの機会にかかりつけの歯科医院で人間ドックではありませんが一度検査などもしてみてはいかがでしょうか?


歯磨き後には濯がない方が良い? [歯科学]

最近TVで歯磨きの後そのままで虫歯になりずらいというのが放映されました。

一般的にイエテボリ法と呼ばれておりだいぶ昔から歯科界では知られています。


1.歯ブラシに2cmの歯磨剤をつける。
2.歯磨剤を歯全体に広げる。
3.2分間ブラッシングをする。(特にブラッシング方法にはこだわらない)
4.歯磨剤による泡立ちを保つ。
5.歯磨剤を吐き出さずに10mlの水を含む。
6.30秒間そのまま洗口する。
7.吐き出した後、うがいをしない。その後2時間は飲食をしない。

実はこの方法には裏話があり
実際は小児に一方は歯磨きの後ちゃんと濯ぐ(実験者としてはこちらは口腔内状態が良いと定義している)、もう一方は歯磨きの後そのままでいる(口腔内状態が悪いと定義)と結果としてどうなるか?

予想としては濯いだほうがむしばになりずらいとしていましたが結果は先ほど書いたように正反対の結果でした。
意外と画期的な結果というのは予想とはかけ離れたことから出てきます。

wind‐up [歯科治療]

これからの季節は冷たいものを飲食したくなります。
それとともにいままで感じていたなった歯の凍みる感じ、知覚過敏症が出現してきます。
wind - upとはこの知覚過敏症の原因として最近注目されている現象です。
wind-upという英語ですとわかりずらいですが、大雑把な内容としては小さな知覚過敏が何回も続くと痛みがずっと続いてしまうというものです。
要するにちょっとした知覚過敏症を侮ってはいけないということなのです。
その過敏症に関しての話はまた次回に

歯痛(知覚過敏症)と虚血再灌流障害 [歯科学]

歯痛と虚血再灌流障害と聞くと非常に怖いですね。
虚血再灌流障害とは体内の血流が何かの原因により止まり、再度血液が流れだしたときに体内に溜まった毒が身体をめぐり場合によっては死にも至るという障害です。
近年、近く過敏症もこれが原因となっている場合があり、マウスピースなどで防ぐことを推奨されています。
いままで、歯痛は狭心症からくる場合もあるとの事例がありましたがもしかしたら虚血再灌流障害と同様な原因であったのかもしれませんね。

一番良い歯ブラシは? [歯科治療]

歯ブラシは多種多様なものが販売されています。
一般的にフラットタイプで硬さは普通が良いと思います。
男性に多いのですが強く磨かないと磨いた気がしないという方は逆に柔らかめを使用してください。
昼食後勤務先で磨く時間が少ない方は大きめの歯ブラシで一気に磨くのも良いでしょう。
歯ブラシだけでは半分しか汚れが落ちませんからフロスや歯間ブラシも併用していただくことが肝要です。
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